ネットショップ出店後の現実

はじめに

弊社では、これまで数百のネットショップを立ち上げてきました。
ネット創成期の頃からネットショップを手掛けています。ネット通販なら載せれば売れる実店舗が無くても大丈夫と云われた時代もありましたが、実際はそんなことも無く実店舗と同じように競争があり売れる店と売れない店とに分かれるのは同じです。

弊社で手掛けた店舗様でも、全ての店舗様を成功に導くことが出来なかったのは事実としてお伝えしておきます。片や開店初年度より年商3億円以上売上げた店舗様がある一方、開店後半年経っても1つも売れず閉店撤退という店舗様もありました。

弊社の力不足であるかもしれませんがそれはさておき、弊社が手掛けたうち3割弱の店舗様しか市場に残れていないのが現実です。7割のお店が開店1年後には撤退しています。(モールとの契約が大よその店が1年契約となっている事が多く、契約期限を迎えるその機に契約延長せず終了となっています。)

閉店撤退したお店は実店舗を持たない小さな個人商店もあれば、誰もが知っている一流の大手家電メーカーや大手アパレルメーカーもありました。売れる・売れないは企業の大きさには関係はありません。ただ大手メーカーに関しましては、まだまだネットショップ創成期2006年よりも前の話と時期早々だったようで、その後しばらくたって時代がネット社会を形成した頃、再参入し成功しているようです。

話は戻って年商3億以上と大躍進した店舗様の母体はそんな大きな会社ではなく、もともとはメーカー系の下請け業者だったのですが、自社ブランドを作りモールに出店、成功を収め今では自立したメーカーとなっています。

この店舗様の成功は突出した例ですが、ネットショッピングモールに残れ成功した店舗様には、皆同じような条件がありました。逆にそこに当て嵌まらない店舗様は売り上げを残せず閉店撤退となっています。

必ずしもそれに当て嵌まることがネットショップで成功する条件の絶対ではありませんが、ある程度の出店を考える為の指針にはなると思います。

これからネットショップ出店を考えている方に役に立つ知識を今後ブログで展開してゆきますのでご期待ください。

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